ロイヤルカリビアンクルーズで行く世界の船旅・クルーズ旅行の魅力

ロイヤルカリビアンの魅力

ロイヤルカリビアンクルーズは、カリブ海を拠点にカジュアル・ファミリー向けのクルーズの運航を行っています。その他には、アラスカ、ヨーロッパ、パナマ運河やメキシコ、カナダニューイングランド地方、カリフォルニアにも運航しており、近年はアジアクルーズも開始しています。

2018年4月現在、25隻の客船を保有し、ほとんどの船に「オブ・ザ・シーズ」という名前が付けられています。そして、それらの船は大きさや特徴毎に7つのグループ(クァンタム、オアシス、フリーダム、ボイジャー、レディアンス、ビジョン、マジェスティ)に分類されています。



ロイヤルカリビアンクルーズで行く世界の船旅

1.タイミングによっては更にリーズナブルに乗船できる料金設定

ロイヤルカリビアンクルーズは、変動料金制を導入しています。変動料金制では、全ての客室カテゴリーの代金は、全世界からの予約をリアルタイムにコンピューターで管理し、予約状況の変化にともない変動します。そのため、同じクルーズの同カテゴリーであっても予約の時期により購入代金が違ってきます。なお、この価格は全世界共通のUSドルとなっています。

価格の変動は、予約状況によるものなので、どのタイミングで変動するかは決まっていません。そのため、どのシーズンが安いかということは、一概には言えませんが、タイミングによってはとてもリーズナブルな価格になっていることがあります。

また、1度予約を確定するとその料金となりますので、予約の後に価格が変動して高くなっていても追加料金を支払う必要は無く、逆に予約時よりもリーズナブルな価格になっていたとしてもその分の差額が戻ってくることもありません。

海外旅行で悩むことが多いチップについては、1泊について所定の値段(2018年1月現在:グランドスイート以上のスイート客室が17.5USドル、ジュニアスイート以下の一般客室が14.5USドル)がクルーズ代金と一緒に請求されます。有料の飲み物を注文したときには飲み物の代金とともに18%のサービス料(クルーズのチップとは別請求)がプラスされますので、わかりやすい料金体系となっています。もちろんそれ以外に個人的にチップを追加することも可能です。そのときには、クルーズの最終日に案内が配布されますので、別途支払う形になります。

2.充実した船内施設

ほとんどのクルーズ船には、プールやジムをはじめとした無料で利用できる施設が数多くあります。もちろんロイヤルカリビアンクルーズも同様です。しかし、ロイヤルカリビアンクルーズは、大型船が多いため、通常のクルーズ船にはないような施設を備えている船もあるのです。ロッククライミングを始め、船によっては、アイススケートリンクや船上サーフィンを楽しむことができてしまうのです。しかもアイススケートリンクは施設だけではなく、靴のレンタルも無料で利用できます。

また、寄港地での観光だけではなく、船内でも様々なイベントが開催され、退屈することはありません。例えば、ビンゴや絵画オークション、各種教室(ワインテイスティングやナプキンの折り方教室、ダンス教室)が開催されています。

船内でどのようなイベントが開催されているのかは船内新聞に書かれているので、こまめにチェックしましょう。夜には日替わりでショーが開催されています。スケートリンクの設備がある船では、アイススケートショー、ボイジャークラスやフリーダムクラスの船では、クルーズの中で1度、パレードショーも開催されます。

3.船内での日本語対応について

ロイヤルカリビアンクルーズに、日本人スタッフは常駐していません。しかし、日本人が比較的多く乗船するクルーズには、日本人スタッフが乗船していることがあります。また、一部のクルーズではクルーズコーディネーターによる日本人向けの乗船説明会も開催されています。この乗船説明会は、日本人向けに船内の説明などが行われます。ただし、このクルーズコーディネーターは、出航前に下船してしまうため、クルーズには同行しません。

また、メインダイニングには日本語のメニューも準備されています。もし、事前に用意されていなかったら、ウェイターに「インターナショナルメニュー」と御願いすれば持ってきてくれます。

短期間のクルーズで日本人が乗船しやすいシンガポール発着のものには、一部のショアエクスカーション(寄港地観光ツアー)で日本語ガイドが付いていることもあります。



ロイヤルカリビアンクルーズで行く世界の船旅

4.体調不良になったときには

乗船中に体調が悪くなってしまったら?と、不安になると思いますが、ロイヤルカリビアンクルーズには、医務室がどの船にも用意されています。医務室には毎日医師一人、看護士一人以上がいます。24時間体制で緊急時にも対応しているので、安心です。

受診は有料で、支払いは、USドルの現金またはトラベラーズチェックとなります。

もし、治療中の病気がある場合は英文の診断書を持参することをお勧めします。クルーズの最中で一番心配なのが船酔いですが、船酔いの薬はゲストリレーションズ(フロント)または医務室に御願いすれば無料でもらうことが出来ます。

5.食事について

ロイヤルカリビアンクルーズでは、従来メインダイニングを利用する場合、メインシーティングかセカンドシーティングの2回制でしたが、新しくマイタイミングダイニングという制度が導入され、ダイニングの選択肢が増えました。

マイタイミングダイニングとは、食事の席が指定されておらず、指定時間内であれば好きな時間に食事がとれるシステムです。マイタイムダイニングを選択した場合、船内で夜の食事時間を事前に予約することもできますし、18:00〜21:30の間にレストランに直接行ってそのときに順次空席に案内されて食事するという形式になります。

6.服装について

昼間の船内では、カジュアルな服装で問題ありませんが、夜の船内では、フォーマル、スマートカジュアル、カジュアルとドレスコードが指定されています。その日がどのドレスコードに該当するかについては、船内新聞に掲載されています。ドレスコードの目安としては、「カジュアル」は、ポロシャツやスラックス、スカートなどで、「スマートカジュアル」は男性はジャケット、ブレザーにネクタイ着用で、女性はワンピースまたはスーツが該当します。そして、「フォーマル」は、男性はダークスーツ、ディナージャケットやタキシード。女性はドレッシーなワンピースまたはイブニングドレス、着物が該当します。

フォーマルの日がクルーズの中で何日ぐらいあるかというのは、だいたいクルーズの日程の長さによって違ってきます。ロイヤルカリビアンクルーズでは、5泊程度のクルーズでは、フォーマルは1回、6泊から12泊が2回、16泊ぐらいまでは3回が目安です。乗船日と下船日は慌ただしいため、フォーマルの日ではないことが多いです。

7.会員登録をするとメリットが

ロイヤルカリビアンクルーズには、クラウン・アンド・アンカーという会員システムがあります。このシステムに会員登録をすると乗船回数に応じて、クルーズで使用できるクーポン券をはじめ、クルーズが無料となるものまで様々な特典が付きます。会員登録は無料で、オンライン上で簡単にすることができます。乗船すればするほど得点が増えていきますので、1度乗船してロイヤルカリビアンクルーズが気に入ったのであれば、会員登録をお勧めします。

ロイヤルカリビアンクルーズは、リーズナブルな価格で他のクルーズ船ではないような設備が充実したクルーズです。短期間のクルーズコースも数多く取りそろえているので、クルーズ初心者にもお勧めできるクルーズだと思います。



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