コスタクルーズで行く世界の船旅・クルーズ旅行の魅力

コスタクルーズの魅力

コスタクルーズは、イタリアに本社を構えるクルーズ会社です。2017年現在12隻がクルーズ船として運行しています。

運行ルートはコスタクルーズのメインポートであるジェノバを出発する地中海を運航する船旅が多いですが、季節によっては、アジアや北欧、カリブ海を巡るクルーズなどもあります。最近は日本発着で国内などを巡るクルーズが増えてきているので、名前は聞いたことがある方もいるかもしれません。

1 クルーズ船の様々な規模

コスタクルーズはその大きさに合わせていくつかの級に別れています。

例えば、一番小さい級に属する「コスタ ネオリビエラ」は、客室が624室ですが、最大級のコスタ ディアデマは1862室とかなり大きさにバリエーションがあります。小さな船は大きな船では行きにくい航路を運航するなど、その特性を活かしたルートでのクルーズです。

また、最近就航した船には大規模なスパ「サムサラスパ」を設置している物もあります。サムサラスパは、大手エステ会社スタイナー社と提携していて、クルーズ船の中にありながらスパ、エステ、フィットネスセンターを一つにした総合施設となっています。このサムサラスパでは、インド古来のホリスティック治療「アユールベーダ」をベースにした、タラソセラピーや泥パックとスチームを使ったマッドトリートメント、アロマオイルとマッサージを組み合わせたアロマストーンセラピーなどを受けることが可能です。

そのサムサラスパを、更に堪能したい人向けには、サムサラスパ専用のサムサラキャビンとサムサラスイートもあります。これらのキャビンを利用した場合、直接サムサラスパに入ることが出来るだけではなく、様々なプログラムが無料で提供されます。

2 船内の過ごし方

船の中の過ごし方ですが、船の中では、様々な施設が存在します。クルーズ代金に含まれているものとしては、船の中で見ることができるショーやプール、ジムがあります。クルーズ代金に含まれていないものは、バーでのアルコールやエステ、カジノなどです。通常のメインレストランやビッフェでの食事は通常料金に含まれていますが、一部の特別なレストランやバーは別料金です。食事はイタリアに本社を構えていることもあり、特にパスタがお薦めです。

クルーズ船の楽しみと言えば寄港地での観光ですが、船から出なくても、様々な楽しみ方があるので退屈しません。ジムでのトレーニング、プールやカジノなどの設備を楽しむだけではなく、例えばビンゴ大会や映画の上映をはじめとする様々なイベントが開催されています。夜は毎日日替わりのショーが開催され、ミュージカルやマジックなど毎日趣向を凝らしたものが行われます。あまりにも魅力的で様々なイベントが行われるため、船内で過ごす時間が足りないぐらいに感じるかもしれません。





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3 結婚式、ハネムーンにも

コスタクルーズの全ての船内にはチャペルもありますので、大勢の人から祝福を受けながら思い出に残る結婚式も挙げることが出来ます。結婚式の後はそのままハネムーンへ。家族連れだけではなく、ハネムーンにもお薦めです。

4 船の中の支払い

船の中では、現金も必要ありません。全てコスタカードというカードで決済することができます。このコスタカードはコスタクルーズの中ではとても重要なものです。ルームキーでもあり、IDカードでもあり、このカードを提示してサインをするだけでクルーズ内での支払いのほとんどを部屋につけることができます。

5 船内新聞

コスタクルーズの船上生活を楽しむ為にチェックしておきたいものとして、船上新聞があります。この新聞は毎日部屋に配布され、寄港地の天気やその日1日の船内でのイベント情報、レストラン情報やメインレストランでのお薦めメニュー、ドレスコードなど1日のコスタクルーズについてが全て記載されています。この船内新聞ですが様々な国籍の乗客がいるため様々な言語に翻訳された物が用意されています。日本人が多く乗船しているクルーズでは日本語に翻訳された船内新聞も用意されていることもあります。この船内新聞は情報の宝庫なので、配られたら目を通しておきましょう。

6 日本語について

多国籍な船ということもあり、全てのスタッフが日本語を理解できる人ばかりではありません。しかしながら、他の外国のクルーズ会社と比べると日本語を理解できる人が多く、コスタクルーズでも日本語で対応できるスタッフを増やしていき、更に日本語に対応できる体制を作っていく方針です。日本発着のクルーズであれば、船内新聞をはじめ、日本語で対応するスタッフが乗船していますので、問題はありません。

7 医療体制

慣れない船旅で体調を崩したらと不安になると思います。コスタクルーズにはどの船にも医務室があり、お医者さんと看護師さんが乗船しています。簡単な応急処置や診察(有料)も行っています。船酔いした時は、酔い止めの薬は医務室やフロントに御願いすれば無料でもらうことが出来ます。




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8 船内の服装

コスタクルーズは数多くあるクルーズの中ではカジュアルなクルーズに分類されます。船内もカジュアルな服装で過ごしても問題ありません。(ただし、プールエリア以外では水着で過ごすのは不可)。もちろん、夜のディナーも毎日がフォーマルな服装でなければならないということはありません。

長いクルーズでは数日フォーマルが指定される日があるので、その日は最低限男性ならばネクタイとジャケットは必要ですが、それ以外の日は短パンやジーンズにTシャツのような昼間のカジュアルな服装でなければ大丈夫です。クルーズによっては期間中にガラディナーや色を指定したテーマナイトの日があることもあります。

9 子供連れの対応

カジュアルなクルーズということもあって、コスタクルーズは、家族連れに特にお薦めできるクルーズです。イタリアに本社を構える会社とあり、スタッフもとてもフレンドリーで陽気な人が揃っています。また家族旅行で悩みの種となるのが子供料金です。コスタクルーズでは18歳未満の子供のクルーズ代金は無料です(ただし港湾税や船内チップは必要です)。

2歳までの子供については、クルーズに限らず料金が安くなるツアーなど各種ありますが、電車でも大人料金が適用される中学生以上の子供についても無料となるコスタクルーズは、とても貴重です。食べ盛りのお子さんがフルコースのディナーやビッフェを堪能しても大丈夫ということでコスタクルーズは家族旅行にはピッタリなクルーズといえるでしょう。

子供に向けたキッズプログラムも用意されています。このキッズプログラムは3歳から利用可能で、年代別にいくつかに分けられています。寄港地では子供はキッズプログラムをして、大人は寄港地での観光を楽しむということもできます。このキッズプログラムではコスタクルーズのエンタテインメントチームが子供達をサポートします。様々な国籍の子供同士でふれあう機会はなかなか無いと思いますので、子供にとっても楽しい思い出になるのではないでしょうか。

10 寄港地でのショアエクスカーション(観光)

寄港地でのショアエクスカーションも、各種あります。体力に自信がない人でも参加できるようなプログラムもあります。そのため、親子だけではなく、祖父母も含めた3代家族での参加も可能です。また、コスタクルーズでは、3歳以上11歳未満の子供であれば、スクォッククラブに子供達を預けて夫婦だけで寄港地のショアエクスカーションを楽しむことが出来るサービスもあります。

人気のショアエクスカーションはすぐに予約が埋まってしまうこともあるため、気になるショアエクスカーションがある場合には早めに予約しましょう。ショアエクスカーションは乗船前から申込を受け付けているものもありますし、空きがあれば前日でも申込を受け付けていることもあります。

もちろん、ショアエクスカーションには参加せず自分達で観光することもできます。寄港地によっては、市街地から外れたところに港があることもあります。そのため、オプションで市街地までの送迎があるときもあります。

11 チップについて

海外旅行で悩むのがチップの金額。いくら払えばいいのか考えてしまいます。コスタクルーズでは、チップの金額が定められているため、チップの心配はいりません。年齢、宿泊したキャビンのタイプによって1泊に対しての料金が設定されています。このチップは最終日に精算されます。もちろん特別なサービスを受けたことに対しての感謝の気持ちとして追加でチップを支払うことも出来ます。

カジュアル過ぎずに、ホスピタリティ溢れるスタッフがもてなすコスタクルーズ。お財布に優しく、気軽に幅広い年代に楽しめるのが特徴です。





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