青森県の名物 特産物・特産品、名産物・名産品ご紹介 お土産にも

青森の名物 特産物・特産品、名産物・名産品 お土産にも

青森県の地域区分は大きく分けて6地区に分類されます。

青森市や平内町を有する「東青地域」、五所川原市やつがる市、中泊町のある「西北地域」、弘前市や石黒市、平川市等が属する「中南地域」、八戸市、三戸町、田子町、南部町がある「三八地域」、おいらせ町、横浜町、六ヶ所村、十和田市等がある「上北地域」、そしてむつ市や風間浦村、大間町のある「下北地域」です。

ここでは上記の区分に従って青森県の特産物・特産品と名産物・名産品の魅力をお伝えします。

本州最北端に位置し日本海と太平洋の両方に接している青森県は、海の幸を初めとして多くの特産品が存在します。代表的なのはやはり林檎ですが、それ以外にもとても美味しくお土産にもぴったりな商品が数多く生産されていますので、旅行計画の参考にして頂けると幸いです。

特産品と名産品の違いについてはコチラ

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東青地域の名物 特産物・特産品、名産物・名産品

東青地域は県庁所在地の青森市を有する青森県の中心地域。この地域の全ての市町村が陸奥湾に接しているため様々な魚介類の産地でもあります。また、八甲田山からの質の高い水を利用し育てられた農作物も多く流通しています。

・あおもりカシス

一粒一粒丁寧に手摘みされたカシスを使用したジャムやリキュール、洋菓子やジュースは女性客に大変喜ばれています。

・トゲクリガニ

その名の通り赤いトゲトゲとした甲羅が特徴の毛ガニの仲間です。

・ナマコ

青森市はナマコの産地でもあります。波の穏やかな青森市沿岸で漁獲される冬の特産品です。

・平内ホタテ

平内町の陸奥湾で育成されたホタテ。日本海側気候の厳しい寒さの中育ったホタテは身が引き締まって歯応えも抜群です。煮ても良し焼いても良しと生食以外にも美味しく食べられるので加工品も多く作られています。町内のホタテ広場には「ひらないまるごとホタテ館」もオープンしたので、こちらでも数多くのお土産が並んでいます。

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北西地域の名物 特産物・特産品、名産物・名産品

北西地域はつがる市、五所川原市、鰺ヶ沢町、深浦町、板柳町、鶴田町、中泊町の2市5町で構成されています。青森県西部に位置し津軽海峡に接しているため、こちらも水産物で有名な地域です。また、つがる平野で採れたリンゴも青森県の名産品としてよく知られています。

・つがるロマン

つがる市のブランド米です。

・屏風山(びょうぶさん)スイカ

つがる市の砂丘地域で育てられたスイカ。日中の寒暖差が大きく水はけの良い土質が影響し、糖度の高い甘くてジューシーな果肉が人気です。

・干し餅

五所川原市で生産される餅米を使った伝統的な加工品。日持ちもするのでお土産としてもオススメです。

・赤〜いりんご

印象的な名前のリンゴ。その名の通り果肉だけでなく葉っぱや花まで真っ赤に染まるのが特徴。青森県内に多くのリンゴの品種がありますが、この「赤〜いリンゴ」は五所川原市でしか採れない珍しいものなので、見かけた方は是非お手にとってみてください。

・つくね芋

長芋のようにネバネバとするのが特徴の芋で、つくねのように丸いのでこの名が付けられました。長芋よりも更に粘り気が強く、栄養価も高い食材です。

・イカ

津軽半島の北西端にある小泊で採れるイカが有名。イカの漁獲量も多く、その中でも特にスルメイカの産地にもなっています。

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中南地域の名物 特産物・特産品、名産物・名産品

津軽地域の中部から南部にかかる弘前市、黒石市、平川市、西目屋村、藤崎町、大鰐町、田舎館村で構成される中南地域は海に面していない分、リンゴ等の作物が多く栽培されます。弘前城の桜のように観光地としても有名なスポットが点在している地域です。

・黒石やきそば

太平打ちした麺を用い、甘辛いソースで調理した焼きそば。黒石市のご当地グルメとして観光客にも人気です。

・黒石リンゴ

弘前リンゴよりはやや知名度がないかもしれませんが、黒石市も立派なリンゴの産地です。リンゴ研究所やリンゴ資料館を持つ黒石市では、シーズンになるとリンゴ狩りも体験できます。

・弘前産リンゴ

県内各地で栽培されるリンゴですが、収穫量日本一なのは弘前市です。市内にはリンゴ公園もあり、お土産の購入だけでなく作業体験も楽しめます。リンゴジュースやリンゴ酢、お菓子類等、青森らしいお土産がたくさん並んでいます。

・嶽(だけ)きみ

弘前市のブランドとうもろこし。嶽高原で栽培採取されたもので、糖度は約20度前後とその甘さが特徴的です。2ヶ月しか収穫できない幻のとうもろこしなので、機会があれば是非一度ご賞味ください。

・じゃっぱ汁

弘前市をはじめ津軽地域の広域で食べられている郷土料理。タラの身をおろした後の頭、えら、中骨、内臓をまとめて「じゃっぱ」と呼ぶ。これらにダイコンやネギを入れて味噌で煮込んだものです。

・けの汁

青森県から秋田県にかけて食べられている冬の名物。ダイコン、ニンジン、ゴボウ、フキ、ワラビ、ゼンマイなど野菜類と山菜類を使うのが特徴。油揚げ、豆腐等大豆製品も多く使い、味噌や醤油で味付けしたものです。

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三八地域の名物 特産物・特産品、名産物・名産品

三八地域は青森県東部にあり南部地域とも呼ばれることがあります。八戸市、三戸町、南部町、階上町、五戸町、田子町、新郷村からなるこの地域は、豊かな自然と南部藩から続く歴史で育まれた特産品が多く存在します。

・どんこ汁

冬の味覚エソワイソアイナメを使った鍋料理。内臓も含めてぶつ切りにした魚を味噌仕立ての鍋に入れ、ニンジン、ダイコン、ネギ、ゴボウ等と共に食す冬の郷土料理。北陸地方の太平洋側で広く食されます。

・かっけ

小麦粉や蕎麦粉の生地を伸ばして三角形に切ったものを「かっけ」と呼びます。これを大根や豆腐等と共に出汁汁で煮て食べます。

・南部煎餅

八戸市のお土産と言えばなんと言っても南部煎餅です。八戸藩で作られた非常食が今に伝わった伝統的な煎餅。青森県から岩手県にかけての旧南部氏の領地で広く食べられています。小麦粉と塩を混ぜただけの「白煎餅」の他、豆煎餅、クルミ煎餅、胡麻塗り煎餅等バリエーションも豊かです。

・にんにく

田子町は毎年収穫祭が開催される程にんにくの収穫量が多い地域です。田子にんにくという名で全国的に知られています。

・いちご煮

八戸市を始めとし、太平洋沿岸の地域で食べられる郷土料理。ウニとアワビのお吸い物。赤身のウニの卵巣を使うので、これが野イチゴに見えることからこの名がついたと言われます。

・せんべい汁

八戸市の有名な郷土料理。小麦と塩を用いた600年の歴史を持つ伝統の南部煎餅を使って作る汁物です。鶏や豚で出汁をとった醤油ベースの汁でゴボウやキノコ、ネギなどと一緒に煮立てたものに南部煎餅を入れたものになります。

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上北地域の名物 特産物・特産品、名産物・名産品

上北地域は十和田市、三沢市、野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、六ケ所村、おいらせ町の2 市6 町1 村で構成された県の東南部にある地域です。

・銀の鴨

おいらせ町で育成される食用の鴨。その良質な鴨肉は宮内庁御用達。

・十和田湖和牛

青森県のブランド和牛。知名度はあまり高くはありませんが、高品質の和牛は地元の方々にも愛されています。

・ホッキ貝

おいらせ町産が有名。太平洋側の砂底に生息している冬から春にかけての海の幸。

・奥入瀬地鶏

十和田市では地鶏の育成も行われています。青森県の全体のブランド地鶏である「青森シャモロック」が有名ですが、十和田市の奥入瀬地鶏生産組合もこの青森シャモロックの農場に指定されています。ささみ等の加工品はお土産としても購入できます。

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下北地域の名物 特産物・特産品、名産物・名産品

最後に下北地域のご紹介です。この地域はむつ市、大間町、東通村、風間浦村、佐井村から構成され、下北半島の最北端に位置します。津軽海峡に面しているため、新鮮で豊富な魚介類が特産品となっています。

・イカ

この地域ではマイカやヤリイカが多く漁獲されます。新鮮なイカを使ったイカ寿司はお土産にも喜ばれています。

・海峡サーモン

むつ市で養殖されるサーモン。身の締まりが良く、脂のりが良いのが特徴です。

・一球入魂かぼちゃ

むつ市のブランドかぼちゃ。ダークホースという品種で、1株にたった1つしか実をつけないように育てられるので、全ての旨みや甘味が1つの実に凝縮されています。今はまだ生産量は多くありませんが、ホクホクとした食感と甘さから高級かぼちゃとして注目されています。

・大間マグロ

青森県の水産物の中でも特に有名なのが大間町で水揚げされる大間マグロです。本州最北端に位置する大間町では厳しい津軽海峡で育った天然のクロマグロが漁獲されます。

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